eポートフォリオのご紹介

eポートフォリオとは?

Wikipediaによれば,eポートフォリオは

「利用者によって収集され管理される電子的なエビデンスで,通常はwebである.そのような電子的なエビデンスはテキストや電子ファイル,画像,マルチメディア,ブログ,ハイパーリンクなどを含む.eポートフォリオは利用者の能力を証明するものであり,自己表現のプラットフォームでもある.」

とあります.

また,IMS グローバルコンソーシアムの定義によれば,eポートフォリオは下記のタイプに大別されます.

1. Assessment ePortfolios(資格)
認定機関が定めた能力を満たしていることをエビデンスにより示すために用いる。評価にはルーブリックを用いることが多い。(例: 看護の学生が、卒業認定に必要なコンピテンシーを満たしているかを示すため。資格認定。)

2. Presentation ePortfolios(プレゼンテーション)
学習成果や業績を、他者への説得材料として示す際に用いる。専門的な資格の証明に用いられることが多い。(例:ソフトウェアエンジニアが過去に得た専門家資格や書いたプログラムを面接者にアピール。)

3. Learning ePortfolios(学習支援)
長期にわたり学びを記録し、導き、発展させるために用いる。振り返りを伴い、メタ認知の促進、学習計画、分散している学びを統合するために用いる。(例:学生が年間のカリキュラムを通しての技術的なスキルをどのように伸ばしたのかを辿り、それを振り返る場合。)

4. Personal Development ePortfolios(キャリア支援)
個人が自分の学び、能力、業績について振り返り、更なる人間性、教育、キャリア向上のためのプランを設計するために用いる。専門性の育成や雇用に関連するための、presentation ePortfolioとして用いられる。

5. Multiple Owner ePortfolios
複数参加の形式。上記portfolioの組み合わせかなら成る。

6. Working ePortfolios
上記のすべての要素を含む。